【動画付】ご利用の仕方によってはここまでひどい汚れ方になることもあります・・・追いだき配管の除菌洗浄とATP細菌検査【東京都江東区 / マンション】

こんにちは、アーバン住衛生サービスです。
本日は、江東区の築11年のマンションの追いだき配管の洗浄事例をご紹介します。ご依頼主はご夫婦とお子さん2人の4人家族でいらっしゃいます。

  • 築11年、4人家族
  • エコキュート(電気給湯器)
  • 通年お湯を溜めてご利用
  • 追いだきも都度ご利用
  • 入浴剤を毎日ご利用
  • 市販の配管洗浄剤を度々使用している
    さて取り掛かりましょう!

 

お湯張り時に黒い粒が出てきて、更にお湯の匂いがかなり気になり大変お困りとのことでご依頼をいただきました。なんでも給湯器メーカーさんに相談するも明確な解決方法が見つからずお困りのところで当店のご案内を見られたそうです。

今回はATP細菌検査のご依頼もあり、ご依頼主立会いのもと洗浄前のお湯の細菌測定を行います。
結果は 7,044 RLU で、当店基準としては  80 RLU 以上の「危険ゾーン」に入ります。
この時期、3桁の測定値は見慣れていますが 7,000 RLUとなると若干の緊張感が走ります・・・

作業に必要なお湯張りを行いながらお湯質のチェックを行うのですが・・・
  
早速「黒い粒」が大量に出てきました。そして匂いもかなりしています。
この状況では入浴する意欲も減退してしまいますね。大変お困りだということがよくわかります。

 

まずはお湯張り口廻りのパーツを外し、丁寧に手洗いで洗浄していきます。
金属カバーは目詰まりもなく綺麗、水垢で若干くすんでいる程度です。
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循環アダプター部分は(匂いが気になりだしてから)ご自身で外して洗浄されていて概ね綺麗です。
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いわゆる湯垢の付着はありませんが、「黒い粒」は至る所に。
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受け口にも「黒い粒」が付着しています。
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全てキレイになりました。

 

そして、追いだき配管の除菌・洗浄をじっくり時間をかけて行います。
当店の作業工程中にまさに「ドバッ」と汚れが排出される場合があります。今回動画におさめることが出来ました、それがこちらです⬇️⬇️

お湯の色が一瞬で黒くなる様子は衝撃的ですね・・・
でも実はここからが当店の技術が威力を発揮するところなんです。汚れの状況から洗浄剤を追加し、更にじっくりと時間を掛けて配管内にこびりついた汚れを排出していきます。

最終的な排出状況がこちらです⬇️

しっかりと排出することが出来ました。

ご依頼主はご関心が高い様子で、作業中そばで見学をされていたのですが汚れが排出されるにつれお声がどんどん明るくなって行くのがとても印象的でした。とてもお困りだったのではないでしょうか。

今回ここまでの状況に至った要因として以下が考えられます:
・ 入浴剤を毎日ご利用
・ お湯張り後、ずっと「保温状態」のままご家族が入浴
・ エコキュート(因果関係は不明ですが、とかく汚れやすい傾向にあります)
上記条件で「必ず」ひどい汚れに至るわけではありませんが、「保温状態」の場合、湯温が下がれば「おいだき」ボタンを押さずともおいだき機能が作動しお湯が循環します。入浴剤をご利用の場合は特に「保温設定」を確認していただき不要な循環をさせないことで汚れ方をある程度抑えることができると考えています。(あくまでもある程度です・・・定期的な洗浄をオススメしています)

そして、お客様の立会いのもと計測した洗浄結果は・・・・

16 RLU でした。
25 RLU未満の「安全ゾーン」です、今回も綺麗なお湯になりました。

 

作業翌日に「お湯がキレイになり、気持ちまで清々しくなりました」と大変ありがたいお言葉をいただきました。
当店としても喜んでいただき、嬉しい限りです。

毎日の疲れを癒すお風呂のお湯を安全・清潔にするべく頑張ってまいります!

 

当ブログの作業事例は全て、お客さまのご了承を得て掲載をしております。
お客さまの許可なく掲載すること、作業時の撮影などは一切行いません。